白馬三山(夏の雪渓歩き)

白馬大雪渓富山

白馬大雪渓は全長約3.5Km、雪渓としては日本一の規模。剱沢雪渓、針ノ木雪渓と並んで日本三大雪渓のひとつ。真夏にも雪歩きが楽しめるとあって人気のコース。
・日本百名山 (深田久弥氏、選定)
・信州百名山 (清水栄一氏、選定)

場所:
長野県北安曇郡白馬村
標高:
2932.2m
コース:
猿倉 - 白馬尻小屋 - 白馬大雪渓 - 白馬山荘 - 白馬岳 - 白馬山荘 - 杓子岳 - 鑓ヶ岳 - 白馬鑓温泉小屋 - 猿倉
標高差:
約1700m
地図:

猿倉 ~ 白馬大雪渓

猿倉荘白馬岳登山口の猿倉荘。すぐ近くに結構な広さの駐車場あり。

白馬尻手前の登山道白馬尻小屋までは道も広く歩きやすい道のり。

白馬尻小屋猿倉荘から約1時間、白馬尻小屋到着。
白馬大雪渓をただ見て帰る人用に向けられたものと思われる「おつかれさん岩」がお出迎え。
ここから白馬大雪渓が大きく姿を現す。

落石注意の看板「落石に注意せよ!」「午後2時以降の入山禁止!」と書かれた看板。

大雪渓ケルン白馬尻小屋から少し行ったところにある大雪渓ケルン。ここから先、いよいよ雪渓歩き。

白馬大雪渓 ~ 白馬山荘

白馬大雪渓アイゼンを装着して雪渓を登っていく。

雪渓上の落石落石の注意喚起。雪渓上にはかなりの数の石がごろごろしている。実際左右のガケはずっとガラガラいいっぱなし。

白馬大雪渓上部歩き始めて1時間くらい。まだ雪渓は続いてる。それと、思った以上に雪渓の上は寒い。

白馬大雪渓終わりやっとこ雪渓終了。みなさんアイゼン外してます。

岩室付近ぐいぐい登る。雪渓の終わりから稜線出るまでは結構な急登。

小雪渓小雪渓。トラバースの跡が少し残る。

避難小屋避難小屋。向こうの山は杓子岳。

お花畑お花畑。実際、色んな種類の花がそこらじゅうに咲き乱れている。

白馬岳頂上宿舎白馬岳頂上宿舎。ここまで来れば白馬山荘まではあとちょっと。

白馬山荘 ~ 白馬岳

白馬山荘白馬山荘到着。白馬尻小屋から約4時間。1泊2食付き9000円。

白馬山荘より白馬岳白馬山荘から白馬岳山頂までは15分くらい。とりあえず受付を済ませて山頂へ。

松沢貞逸レリーフ山頂の途中にある松沢貞逸レリーフ。なんでも小屋を建てた人らしい。

白馬岳山頂白馬岳山頂に到着。今日はもう白馬山荘に戻るだけなので、適当に時間つぶし。

白馬山荘付近

白馬岳からの朝焼け翌早朝。
白馬山荘前からでも充分きれいな景色が拝めるが、せっかくなので白馬山荘をちょい上がる。
杓子岳、鑓ヶ岳が朝の光に染まり始める。

白馬岳朝日稜線まで出たところ。朝日に照らされる白馬岳。
稜線からは遠く八ヶ岳、富士山も見える。

白馬山荘より剱・立山白馬山荘前より、剱岳、立山。

白馬山荘 ~ 杓子岳・鑓ヶ岳

白馬岳白馬山荘を出発。稜線に沿って杓子岳方面へ。途中、白馬岳を振り返ってもう一度。

白馬大雪渓稜線上より白馬大雪渓を眺める。ようく見てみるとすでに雪渓を歩く人の列が続いてる。

白馬杓子岳山頂白馬山荘から1時間くらいで杓子岳山頂に到着。白馬岳がお見事。

白馬鑓ヶ岳山頂杓子岳よりさらに1時間くらい、鑓ヶ岳山頂に到着。

鑓ヶ岳 ~ 猿倉

白馬鑓温泉分岐鑓ヶ岳から20分くらい進むと白馬鑓温泉の分岐。ここを真っすぐに行くと不帰の嶮を通って唐松岳に至る。

白馬鑓温泉手前の鎖場稜線から下ってしばらくすると、何箇所かの鎖場が続く。

白馬鑓温泉鎖場を抜けて大きな雪渓にぶつかるともうすぐ鑓温泉。分岐から鑓温泉までは約1時間30分。

雪渓のトラバース鑓温泉から小日向のコルまでは、雪渓が多く残り、トラバースの個所がいくつかある。

小日向のコル小日向のコル。鑓温泉からここまで約1時間30分。さらに猿倉荘までは1時間くらい。

【白馬岳周辺の山】

唐松岳
北アルプスに属する山。 場所: 長野県北安曇郡白馬村/富山県黒部市 標高:2696.4m 歩行時間:約5時間30分 行程:リフト・ロープウェイ利用小屋泊まり1泊2日 難易度:中級者向き 体力:一般向き
爺ヶ岳
北アルプスに属する山。春山登山 場所: 長野県大町市/富山県中新川郡立山町 標高:2,669.8m 歩行時間:約7時間20分 行程:日帰り 難易度:初級者向き 体力:健脚向き
針ノ木岳(夏の雪渓歩き)
北アルプスに属する山。日本三大雪渓のひとつ。夏山登山。 場所:長野県大町市/富山県中新川郡立山町 標高:2820.6m 歩行時間:約6時間30分 行程:日帰り 難易度:初心者向き 体力:健脚向き